朝方の気温が低くならないと「氣嵐」は出ないのですが、そんな寒い朝でも出漁岸壁付近で「氣嵐」を見ようとする方が少しずつ増えているように思います。・・・

８月２３日、今シーズン初めて気仙沼港にサンマが水揚げされました。・・・

８月８日、気仙沼つばき会による大型サンマ漁船の「出船送り」が気仙沼漁港で行われ、サンマ船９隻の出港を多くの方々が見送りました。・・・

５月２１日、気仙沼港でかつおの初水揚げがありました。・・・

４月５日くらいから気仙沼でも桜が咲きはじめ、次の週末の１２日あたりは満開となりました。天候にも恵まれて、反松公園ではお花見を楽しむ方々もいらっしゃいました。・・・

　気仙沼商工会議所青年部（気仙沼ＹＥＧ）による「第１回　冬のＹＥＧ感謝祭」が2月25日に南町海岸公園で開催されました。・・・

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　気仙沼商工会議所青年部（気仙沼ＹＥＧ）では、2月25日（日）午前９時より気仙沼市内の南町海岸公園で「第１回　冬のＹＥＧ感謝祭」を開催いたします。気仙沼ＹＥＧが活動拠点である「気仙沼」に日頃の感謝の気持ちをこめて盛大に開催します。
当日は、豚汁のおふるまいと豚汁うどんのおふるまいのほか、出店や福餅まきも・・・

新年の干支にあやかりまして、気仙沼大島の龍舞崎の景色です。

ONE-LINE KESENNUMAが始まりました。

今年は暑い日が続きましたが、季節は進み、気仙沼港の湾奥の海面からは「氣嵐（けあらし）」が現れるようになりました。

9月１５日（金）気仙沼港にサンマが初水揚げされました。
気仙沼みなとまつりでの集魚灯披露でもおなじみのサンマ漁船第八十一豊清丸が８月１８日の出船送りでの約束通り、気仙沼に一番で秋の味覚サンマを水揚げしました。
　当日は、午前６時３０分から歓迎セレモニーも行われ、市場関係者や報道関係者が多く集まり、例年以上に賑やかな初水揚げとなりました。

8月17日、サンマ漁の解禁（8月20日）を前に、気仙沼つばき会主催の「出船送り」が開催され、大型サンマ漁船11隻が気仙沼漁港から一斉に出港しました。コの字岸壁や港町の岸壁には、乗組員の家族、関係者、市民が集まり、出港を見送りました。

５月２５日、当所理財厚生関連部会主催の金融懇談会『変貌する東北経済 人口減少に立ち向かう』を気仙沼プラザホテルで開催し、約５０名が参加しました。
　講師は、日本銀行仙台支店支店長 岡山和裕氏が務め、日本銀行誕生の経緯や業務紹介ののち、『賃金は上がるのか』『東北地方（宮城県）の人口減少問題』についてご講演をいただきました。

4月19日、ゲストハウスアーバンを会場に「経営計画作成・分析支援セミナー」を開催し、５名（会場3名、オンライン2名）が参加しました。
講師は、よこお経営労務管理事務所中小企業診断士横尾徳仁氏で、経営計画作成の意義や経営分析の方法をご説明いただきました。

気仙沼商工会議所第１２４回通常議員総会を、３月２９日午後４時から、ゲストハウスアーバンにおいて６０名の議員（委任状提出議員２４名を含む）が出席して開催し、令和５年度事業計画・収支予算を審議し、議案全てが原案通り承認されました。

3月16日、気仙沼観光推進機構主催の「Ｇｏｏｇｌｅビジネスプロフィール活用セミナー」がゲストハウスアーバンで開催され、64名が聴講しました。

２月１日に気仙沼市水産振興センターで、カツオとサンマ、サバ、イワシをテーマとして、第１回海洋環境適応研究を開催しました。会場には約40名が出席したほか、オンラインでも約20名が聴講しました。

１月１３日、気仙沼プラザホテルを会場に、２０２３年当所新年懇談会を開催しました。市内行政機関や関係団体の代表者、当所役員・議員、部会長など８８名が出席しました。

５月２３日の気仙沼みなとまつり主催団体長会議で、第７０回みなとまつりの概要が決定しました。期日は８月６日（土）と７日（日）とし、港町臨港道路の整備の進捗から、震災前と同様、すべての行事を港町と内湾エリアで実施することとしました。

四月二十一日に「経営計画作成・分析支援セミナー」の二回目をゲストハウスアーバンで開催しました。